私服で至福。

 月曜、火曜と京都へ行ってきた。僕の胸の高鳴りが旅へと駆り立てた。実に、実に素敵な時間が待っていた。「そこに花があるから、うれしいのではない。うれしいから、そこに花があるのだ。」天才山本秀二の言葉が胸を満たす。この旅は、京都在住のシンガーソングライター長谷川健一のライブを観るために、ある夜、突然思い立ったものだ。長谷健の歌もすばらしく、京都の変わらぬ顔も、相変わらずで気持ちよく酔えた。まったくのプライベート。まさに、私服で至福。この余韻は、ずっと続きますよ〜。づっと。づっと、づ〜〜〜〜〜〜〜〜〜っと!